あなたが他の人より綺麗になれる理由。

こんにちは。

こうきです。

今日は少し箸休めで

僕がなぜ男でありながらこんなにも

スキンケアに目覚め、どんな意気込みで日々

自分磨きに望んでいるかを書いていきたいと思います。

なので、今回は興味ない方は

この記事をとばしちゃてください。

付き合っていただける方は

今一度

「美肌になりたい」

という気持ちを一緒に再確認しましょう。

そもそもなぜこんなにスキンケアに熱心になり、

美肌になりたいと思うようになったか

自分で言うのもおかしいですが、

僕は正直まだ若いです。

同年代の周りの男友達でスキンケアに熱心な人なんて

ほとんど見たことありません。

というより、あまりニキビがある人が多くありません。

そんな中で

僕は群を抜いて

肌が汚かったんです。

凸凹でした。

脂ギッシュだったし、

プロフィールにも書きましたが

肌の汚さが原因で彼女にも振られました。

想像以上に残酷な振られ方で。

「ニキビがあって脂ギッシュなだけで

こんなつらいことが起こるんだ・・・・」

そこから

肌が綺麗であることの必要性というか、

肌さえ綺麗ならこんな思いしなかったのにとか、

色々と思うことがありました。

自分の肌の他人に与える印象の強さが

痛いほどわかったんです。

「コンプレックスは何？」

って聞かれたら間違いなく肌が汚いことって

答えるくらい自分の肌がずっとコンプレックスでした。

今でこそ、初めて会った方に

「肌綺麗だねー！」

って言われるようになりました。

でも僕は

「自分は肌が汚い」ってコンプレックスに思う気持ちは

今でもあります。

一度でも強くコンプレックスに感じたことは、

一生コンプレックスに思い続ける価値があるんです。

どういうことかというと

「肌が汚い」ってコンプレックスに思う気持ちが

あるあなたは、女優さんレベルの美肌になる素質が

他の人の数十倍あるということです。

考えてみてください、

ニキビとか凸凹とか特にないけど、

決して肌が綺麗とは言えない人

そしてそれをコンプレックスと思っていない人

たくさんいませんか？

その人って、たぶん一生それ以上綺麗に

なることってないと思うんです。

むしろどんどん汚くなっていくと思います。

でも、どうでしょうか？

あなたは今、

肌を綺麗にしたいって思って、

自分の肌を変えたいって思って、

このブログを読んでくださっていますよね？

その行動力を大事にしてほしいんです。

そしてそれを持ち続けてほしいです。

だから僕は、

「肌綺麗だねー！」

って言われても満足することなく

さらにさらに、もっと美肌になりたいって

思い続けてます。

満足したらそこで成長は止まると思ってます。

こう思えるようになったのも、

以前の

ニキビで凸凹で脂ギッシュなグロい

僕の肌があったからです。

「コンプレックスは克服してはいけない」

肌が汚いことがコンプレックスならば、

それはチャンスです。

スキンケアに関する知識をつけていく

意思が強くあるはずだからです。

ニキビや脂性やくすみやしみを改善するだけにとどまらず、

あなたの肌は死ぬまで綺麗になり続けるでしょう。

僕と一緒に頑張っていきましょう。