99%の人が気にしていない、悪魔の道具〇〇。

んにちは。

こうきです。

 



 



前回の記事で日焼け止めの正しい選び方を

「SPF値」

に注目して書かせていただきました。

 



 



 



 



今回は、

紫外線を遮断する成分

に注目して書いていこうと思います。

 



 



 



はっきりいって今回の記事のほうが

断然重要です。

 



 



いくらSPF値の低いものを使って

肌への負担を減らしても

 



 



 



成分が肌に悪いものだったら

意味がありません。

 



 



 



特に日焼け止めに関しては、

良い成分ですら肌に塗らないに

こしたことはないのに

 



 



 



 



 

悪い成分が入っている日焼け止めを

直接肌に塗ると考えたら・・・・・・。

 



 



 



 



 



想像するだけで怖いですね。

 



 



 



 



 



かといって「日焼け止めを塗らない」か

 



 



 



 



 



 

肌の老化は9割が日光の直撃が

原因とされています

 



 



 



 



 



 

そんな中、紫外線が一層強くなるこの時期に

肌をさらけ出して外に出ますか??

 



 



 



 



 



 

自殺行為」ですね

 



 



 



 



 

アツアツの鉄板に頬をこすりつけるようなものです。

 



 



 



 



それくらい紫外線はおそろしいです。

 



 



 



 



それならば、少しでも肌に優しい成分を

選んで、賢く紫外線を遮断しなければなりませんよね。

 



 



 



 



そこで、

 



 



 



 



今日は肌に優しい成分について

詳しく説明します。

 



 



 



 



 



今回の記事を読んで、

正しい日焼け止めを選んで

使うことが出来れば

 



 



 



 



肌を焦がすような恐ろしい

紫外線から肌に負担をかけることなく

 

しっかりと守ることが出来ます。

 



 



 



 



当然ダメージフリーになったあなたの肌は

みるみるうちに、ツヤツヤでくすみのない

真珠のような肌になっていきます。

 



 



 



今のまま紫外線を気にするあまり

誤った日焼け止めを使い、

肌に膨大な負担をかけ続けると

 



 



 



いざ意中の人と

「海にいこう!」

 



 



 

となった時に

海水で濡れて露わになったあなたの凸凹の肌を見て

 



 

意中の人は

 



 

絶望し、

 



 



 

「もう一緒にいれない・・・」

と思われて

 



 



一人で海の家に休憩に逃げてしまいます。

 



 



 

海辺に取り残されたのは

 



 



 

あなたと忘れ物のビーチサンダルだけでしょう。

 



 



 



 

この淋しさ想像してください。

 



 



 

部屋に閉じこもって夏休みを終えるより

 



 



 

数段淋しいです・・・。

 



 



 



 



こんな思いは絶対にしたくありませんよね。

 



 



 



 

そのためにも

しっかりと正しい日焼け止めを

選んで、肌へのダメージをなくしましょう

 



 



 



 



 



それでは本題です。

 



 



 



 



前回の記事で「SPF値」について

ふれました。

 



 



 



 



SPF値が出来るだけ低いものを

選ぶのが良いというのはわかっていただけたでしょうか。

 



 



 



 

でも、実際今まで日焼け止めの選び方として

 



 



 



 

SPF値を見て選ぶことは多かったですよね?

 



 



 



 



 



あとはCMで見たような有名なものであれば

自然と手にとっていたかもしれません。

 



 



 



 

しかし

 



 



 



CMでよく見るような有名な日焼け止めで、

SPF値が少し低めのものを選べばよいか・・・?

 



 



 



それはあり得ません

 



 



 



 

ではどういうものがいいの・・・?

 



 



それは、

 



 



 



 



 

紫外線を

 



 



 



 



吸収する成分か

 



 



 



散乱させる成分か

 



 



 



 



 

それさえ見分けられれば十分です。

 



 



 



 



「見分ける」

っていうと難しくかんじるかもしれませんね。

 



 



 



 



 

でも安心してください。

 



 



 



 



 

見分けるというより

「良い成分」だけ分かれば大丈夫です。

 



 



 



 



 

必要なものだけ入って、あとは

配合成分が少ないものがいいです。

 



 



 



 



 



では、そもそも紫外線を

「吸収する成分」

「散乱させる成分」

 



 



 



どちらがいいのでしょうか?

 



 



 



 



 

それは、

 



 



 

散乱させる成分」です。

 



 



 



散乱剤は、粒子状の天然鉱物で

乱反射させて紫外線を防ぐものです。

 



 



これは肌にあまり負担がかかりません。

 



 



 

しかし、吸収剤というのは

 



 



 



 



その名の通り、紫外線を吸収して

肌に紫外線が到達するのを防ぐものです。

 



 



 



これが、

 



 



 



 



 

すごく肌に負担をかけるんです

 



 



 



 



 

吸収した紫外線を熱や赤外線などのエネルギーに変化させて

外へ出しますが、その時に起こる皮膚表面での化学反応(発熱など)

で肌への膨大な負担がかかかります。

 



 



 

少し難しくなりましたが、

 



 



 

ようは散乱剤が肌表面で発熱して、肌を傷つけるんです

 



 



 



怖いですね。

 



 



 



 



 

目では到底見えない世界で

こんな恐ろしいことが起きているんです。

 



 



 



 



 

こんな悲劇があなたの肌に二度と起こらないように

肌に優しい成分を今からご紹介します。

 



 



 



 



 

それは

 



 



 



酸化チタン

酸化亜鉛

 



 



 



この二つが特に紫外線散乱剤の中で優秀です。

 



 



 



まずはこの成分を探しましょう。

 



 



 



そしてあとは、

出来るだけ配合成分が少なくて、

 










単純な日焼け止め」を

選びましょう。

 



 



 



 



 



あなたが今すぐすべきことは

 










まず自分の日焼け止めのSPF値、成分を

確認する。

       ↓

ドラッグストア、その他化粧品専門店で

SPF値が低いもの、先ほど挙げた成分が

含まれていて、その他の成分が少ないものを選ぶ。

       ↓

曇っていても雨でもしっかりと日焼け止めを毎日

使って肌を守る。

 



 



 

これが実行できるかどうかで

 



 



あなたが自信をもって意中の人と

海デートやお泊りデートが出来るかが

変わってきます。

 



 



 



海に行っても思いっきり遊べる

「すっぴん美人」になるか

 



 



 

海でとことん日差しを避ける

「つまらないパラソル女」になるか。

 



 



 



少しの意識で大きく変わっていきます。

 



 



 



本当に少し使うものを変えるだけで

真珠のようなくすみのないツヤツヤ肌への

予約券を手にすることが出来ます。

 



 



 



紫外線の強いこれからの時期

 



 



 

一緒に楽しく乗り切りましょう!

 



 



 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 



 



 



 

どんなコメントでもお待ちしています。

 



 



 

ではまた次の記事でお会いしましょう。