嫌でも脂ギッシュな肌を作りだしてしまう意外な〇〇。

なたのポーチの中に

ありそうなもの。

 



 



 



 

こんにちは。

こうきです。

 



 



今日はあなたがこれからの季節

 



 



 



 

使うことが非常に多くなるであろう

あるもの

 



 



 



 



 

この「あるもの」が

 



 



 



 

あなたの凸凹ニキビ肌、脂ギッシュ肌の進行を

ビックリするくらい加速させているんです

 



 



 



 

ビックリするくらいのスピードで

意中の人から遠ざかっています。

 



 



 

「あの人、肌で損してるよなー・・・・」

「あの肌さえ・・・あの肌さえ綺麗になったら付き合いたいのに・・・」

 



 



 



普段笑顔であなたに接してくれる意中の人が

こんなこと思っていたら・・・・。

 



 



 



 



肌が汚いだけ、

 



 



 

こんなささいなことで

意中の人は遠くにいってしまうんです。

 



 



僕自身、

 



 



肌が汚かっただけで

大好きだった彼女を失いました

 



 



 

異性の好みで

 



 



身長が低い人が好きか高い人が好きか

 



 



にぎやかな人が好きか、静かなクールな人が好きか

 



 



スレンダーが好きか、ぽっちゃりが好きか

 



 



これって好みの問題で

どっちが好きかって人によって答えは分かれますよね。

 



 



でも

 



 

肌はどうですか?

 



 

異性のニキビ肌が好きか、くすみのない真珠肌が好きか

 



 



 

どんな田舎でアンケートをとっても

どんな都会でアンケートをとっても

どんな言語の違う国でアンケートをとっても

 



 



 

くすみのない真珠肌が好き

 



 



満場一致でそう答えるでしょう。

 



 



 

あなたの意中の人も絶対に肌の

綺麗な女性に惹かれます

 



 



綺麗になったあなたに惹かれます。

 



 



第一印象が悪かった人を

一気に好きになったって、よく聞きませんか?

 



 



 



 

最初のイメージからの急激なふり幅、

すなわちギャップにやれるんです。

 



 



 

高校時代冴えなかった人が

10年後の同窓会でめちゃくちゃ可愛くなってたら

すごく気になります。

 



 



あなたがいきなり肌が真珠のように綺麗になって

意中の人の前に現れたら・・・・。

 



 



 



「イチコロ」です。

 



 



 



 

今まで肌に自信がなくて

外に出るのも気が進まなかったのが嘘のように、

 



 



 



家の外が輝かしく見えます。

 



 



今まで嫌いだった太陽の日差しが、

 



 



 

あなたを照らすスポットライトになります。

 



 



 



 



それでは本題にはいります。

 



 



 



 



 

「あるもの」

 



 



 



 



 



日焼け止め

 



 



 

では、ありません。

 



 



 



 

日焼け止めに関しては

以前の記事をご覧ください。

 



 



 



「あるもの」ってなんなんだ!!

 



 



 

焦らしてすいません。

 



 



 



「あるもの」とは

 



 



 



脂取り紙です。

 



 



 



これこそがあなたの肌の

ニキビ跡をさらにくっきりとグロく

 



 



脂ギッシュな肌をさらに

ギトギトに

 



 



 



陥れているモノです。

 



 



 



なんで?!

脂取り紙がなかったら次の夏どうやって

乗り切ればいいの?!

 



 



 

そのくらい、脂取り紙って

今まで必需品じゃなかったですか?

 



 



たしかに、ビックリするほど

皮脂を吸い取ってくれて、

 



 



 

使った後って、肌もすっきりするし

 



 



使い終わった後の脂が取れた紙をみると

 



 



「こんなに脂とれたんだ」

ってなんだかわからない達成感がありますよね。

 



 



 



 

しかし、

 



 



脂取り紙を使うことは

オススメできません。

 



 



 

なぜか?

 






この脂取り紙というのは

あなたの肌の皮脂を根こそぎ

持って行ってしまうからです

 



 



 

肌には適度な皮脂が必要なんです。

 



 



 

適度な皮脂がないと、

肌がさらに皮脂を出そうとして

 



 

一生脂がとまらない

 



 



 

この悪循環をもたらします。

 



 



こんな状態で次の夏、さらには来年の夏を迎えたら

何枚脂取り紙があっても足りません

 



 



 



減っていくのは、

 



 



 

毎日毎日大量に使う脂取り紙と

あなたが意中の人と付き合えるという希望だけです。

 



 



 

皮脂は減りません。

 



 



むしろ、どんどんどんどん

 



 

脂ギッシュになって

1年中、1日中脂を拭き取ってなければ

ならなくなります

 



 



そうしたらニキビもどんどん増える一方です。

 



 



 



 

それじゃあどうすればいいのか・・・・?

 



 



 

どうすれば、意中の人に自らアプローチさせてしまうような

ツヤツヤでさらっとした美肌になれるのか。

 



 



どうすれば、夏の強い日差しの中自信を持って歩けるのか。

 



 



 

それは本当に簡単です。

 



 



 



今脂を拭き取る時に使っている

脂取り紙を使うのをやめて

 



 



 



ティッシュ」で優しく拭き取ってください。

 



 



 

優しくってどのくらいか?

 



 



 

ポンポンってかるく肌に当てるイメージです。

 



 



最初は

「こんなんで本当に脂が取れてるのかな・・・」

 



 

って思うかもしれません。

 



 

でも大丈夫です。

 



 



すごく適量の脂がとれて

すっきりします。

 



 



 

また、

根本から油分を整えることにつながるので

 



 



 



今まで、

休み時間の度に脂を拭き取っていた

 



 



どうしようもないと思っていた

「脂性肌」が

 



 



 



 

劇的に変わります。

 



 



 

朝からずっとテカっていたあなたの肌が

 



 



 

夜になってもずーっとサラサラの肌に大変身します

 



 



 



 

「なんで肌綺麗な子って、

脂も出なくて、夜になってもサラサラなの?」

 



 



 



 

そう思ったこととかありませんか?

 



 



 



 



「肌綺麗な子に限って特別なことは何もしてないって

言うし、結局は生まれ持ったものなの・・・・・?」

 



 



 

そうじゃありません。

 



 



言葉の通り、余計な悪いことは何もしないんです。

 



 



 



 

今回で言うと

 



 



余計な悪いことって

「脂取り紙で脂を拭き取ること」

 



 



なんです。

 



 



それをただティッシュに代えて

優しく脂を拭き取ってあげるだけです。

 



 



 

そうすれば、

 



 

あなたも

「美肌の秘訣を教えて!」

って言われる側の人間になります。

 



 



 

夏だろうが冬だろうが

 



 



いつもいつも変わらない

美肌を保って、

 



 

今までの

 



夕方になればすぐに化粧が崩れて

すぐにテカテカになってしまう

 



 

「面倒な肌」

 



 



じゃなくなります。

 



 



 

逆に今のまま脂取り紙を使い続ければ

 



 



 

変わらず、

「面倒な肌」

 



 



「人一倍手入れは必要なのに

人一倍汚いグロ肌」

 



 



 

のまま辛い夏を過ごすことになります。

 



 



 

そうならないためにも

 



 

あなたが今すぐすべきことは

 



 



 

脂取り紙を脇などの汗拭きに用途をチェンジする

(さすがに捨てるのはもったいないですので)

        ↓

駅前などで配っているティッシュを無視せずに

絶対に受け取るように心がける。

        ↓

脂っぽくなったとおもったら優しく適度にティッシュ

脂を拭き取る。(上からポンポン押しあてるだけです)

 



 



 



さあ、次の夏は

クールにサラサラとした

楽しい夏にしましょう。

 



 



 

今回も最後まで読んでいただきありがとう

ございました。

 



 



次の記事でまたお会いしましょう!